水土里ネット最上川中流とは
最上川中流土地改良区のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。また、平素より当土地改良区の事業運営に対し、深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当土地改良区は国営事業完了後の管理受託団体として昭和44年に設立され、令和7年で56年が経過しました。国営事業・県営事業で造成した水利施設は完工から40年を経過しており、老朽化が進む施設の維持管理や長寿命化、効率的な用水管理体制の整備等、農業基盤の安定に向けて取り組んでいるところです。
しかしながら、令和7年4月に国営施設である揚水機場において大規模な漏水事故が発生いたしました。幸い、国・県・市町の支援、組合員の皆様のご協力をいただき、なんとか用水期間を乗り切ることが出来ました。今後もこのような突発事故がいつ起こるか推測がつかない状況下で、地域の農業を未来へと繋いでいかなければなりません。
当土地改良区は市街地を背景に持つ土地改良区として、今後も行政機関並びに、関係機関と連携を強化し、安心して農業を持続できる基盤強化を実施するとともに、地域に活力を与えられる土地改良区を目指して参ります。
大変厳しい農業情勢の中ではありますが、「水は命」であるという原点を改めて深く認識し、これからも、組合員の皆様のご意見を真摯に受け止め、皆様の要望に応えるべく努力して参りますので、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最上川中流土地改良区
理事長 大築 義雅
土地改良区とは、「土地改良法」に基づいて設立された農業者による組織で、農業用の用水路や農地の整備・維持管理を行う団体です。
具体的には、かんがい用水の供給、農地の区画整理、排水路の整備など、農業生産の基盤を支える活動をしています。
また、これらの施設の維持管理を通じて、農業用水だけでなく、防火用水や地域の生態系保全といった多面的な役割も担っています。
愛称は「水土里ネット(みどりネット)」です。

●総代 75名
●理事 17名
●監事 3名
組織図

事務局機構

地区管理運営委員会区域図

山形盆地は、灌漑用水としては利用できない酸性河川「須川」によってほぼ二分されています。
須川の東側の地域は、奥羽山脈より流れ出る河川を利用してきましたが、土地の傾斜が急なために雨水が保水されずに流出してしまいます。また、西側の地域は、小河川しかないために流量不足に悩まされていました。
このため、山形盆地の人々は江戸時代より最上川の水を導水する運動を繰り返してきましたが、実現には至りませんでした。
昭和33年、60年ぶりの大干ばつを契機に、最上川の水の導水実現へようやく歩みはじめました。
この運動の進展のなかで、本土地改良区は山形市・東村山郡山辺町・上山市・天童市の3市1町の農地に最上川の水を導水する国営最上川中流農業水利事業の推進と、完成後の管理受託団体として設立が進められ、昭和44年に認可されました。
昭和61年に上記国営事業が完工し、平成元年度に国営に附帯した県営かんぱい事業が完工した後、本土地改良区の事業は維持管理を主体にして推進されています。賦課金は土地改良区で管理している施設の維持管理費及び土地改良区の運営費にあてるため、組合員の皆様からご負担いただいております。
期別
基準日
発行日
納期限
1期
4月1日
7月15日
7月31日
2期
4月1日
11月15日
11月30日
当年度4月1日現在の土地台帳を基準として賦課する為、売買や賃貸借に関する得喪は届出の次年度からの変更となります。
2.口座振替
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山形農業協同組合
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山形市農業協同組合
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天童市農業協同組合
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山形銀行
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ゆうちょ銀行
3.コンビニエンスストア・MMK設置店にて現金でお支払い
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・MMK設置店(ツルハドラック・イオン・ウェルシア等)でのお支払いができます。
下記用紙を店舗窓口へお持ちください。

4.スマートフォンアプリからのお支払い
スマートフォン決済アプリを利用して、払込取扱票のバーコードを読み取ることによりお支払いができます。

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