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当改良区における新型コロナウイルス感染症の対策について

R2.04.24


 新型コロナウィルスの感染が県内でも拡大しており、万が一職員が感染した場合は、事務所の閉鎖や職員の自宅待機等が求められ、改良区機能の喪失が想定されます。
 このため、職員の感染を防止すると共に改良区機能を維持するため理事長を本部長とする「新型コロナウィルス感染症対策本部」を設置することと致しました。
 また、感染防止対策として下記のとおり職員の在宅勤務等を実施させていただきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

1.対策本部の設置   令和2年4月22日(水)

2.職員の在宅勤務
(1)職員勤務体系を2班体制に編成し、班と班の接触を避け、職員間の感染拡大を防止します。
(2)実施期間は、4月27日(月)から5月8日(金)まで。
   なお、県内の感染状況により変更もあり得えます。

3.宿直・日直については、現状維持で対応

4.その他の対策
  来所者の制限、マスク着用、手指消毒の徹底、飛沫感染防止シートの設置等

  

5.緊急連絡先
    最上川中流土地改良区 TEL 023−645−1210


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